車の小ネタ
2025年03月18日
こんにちは。
コロッケ・メンチカツ・ナゲット・人参ジュースのお取り寄せ専門店
東平屋 ひろぞう です。(tohei-ya.com)
花粉が飛んでます。飛びまくってます。
先日、耳鼻科で花粉症用の薬をもらってきましたが、
今年は市販の薬で効かない人が多くやってくるそうですよ。
早く収まってほしい…。
さてタイトルにある通り今回は車の小ネタです。
夜間車のドアを開けた時に足元が暗いと感じていましたが、
YouTubeでドアにダイソーのLEDミニセンサーライトを
付けている動画を見たのでさっそくマネしちゃいました。
いきなりですが装着後。
乾電池式なので若干厚みが気になりますが、そもそも
車のドアに付ける用ライトではないので良しとしましょう。
側面のオレンジボタンを1回押して常時点灯、2回押して動きを
感知して点灯するセンサーモードになる便利なヤツです。
そして3回押すと・・・オフになります。
ライトの裏にはこのようにマグネットが両端に付いていました。
(丸い部分)
そのままではドアに取り付できないので、同じダイソーの
マグネット補助プレートを付けて土台にしました。
プレートは両面テープでドアについていますが、センサーライトと
取り付けた状態でドアの開閉をしても振動で外れる事はありません。
そして点灯した状態がこちら。おお!思ったより明るい!
これなら十分でしょう。
しばらく使ってみましたが、デメリットがいくつか出てきました。
➀センサーモードにしたまま運転すると、センサーの感度が良すぎる
ため。足のちょっとした動きで点灯してしまい、あっという間に電池が
なくなる。(今は必要な時だけスイッチ入れてます)
➁厚みがやはり気になる。本体が白なので目立つ。
➂マグネットがそれほど強力ではないので、スイッチを入れる時に
ライト本体を持ちながら押さないとずれて外れてしまう。
などです。
まあ不要ならすぐに外せるし、あくまで小ネタという事で。
それではまた次回のブログで。